「死の受け皿はパフォーマティヴに生まれる」

この投稿では、前回の投稿にて述べた「死の受け皿はパフォーマティヴに生まれる」という見解に関して記します。

#文学フリマで買った本ﾄﾞna『キリストのからだはうすくてまるい　祖母の大胆な抹香づかみ』（２）

意外に思われるかもしれないのですが、私はいたずらに形式ばったことをするのが好きです。

私は森のなかでキリスト教活動に参加していたのですが、いつからかコミュニティにいづらくなってしまい、じきに森のなかの教会にも足が伸びなくなっていました。
そんな私がふたたびキリスト教の教会に通いはじめたきっかけのひとつは、近親者の死と病でした。

それはオセロで石を返していくようなことだとたとえられることがあります。

（長々と書いていますが、ジェンダーに由来する葛藤や生きづらさを乗りこなす支えになるような言葉をこちらから教えてくださいという投稿です。どうぞよろしくお願いします……！）

聖書を新調しました。

乃木坂続きで恐縮ですが、今日は最初にある歌詞を読みたいと思います。

一方的に想うことが　価値ある愛と気づいたんだ

この歌詞は、一部のアイドルファンとアイドルの関係をするためのものとして読むことができると思います。